ラバーディップの最大の特徴は

ラバーディップとはゴム系の塗料で最大の特徴は何といってもこのラバーディップの塗装は剥がすことが出来るというところです。

そして、コーティングなどに比べて非常に厚い膜を形成するので塗膜の保護にもうってつけです。

しかも下地処理をしないで塗装をするので、剥がせば元の塗膜に戻るわけです。そう、二年前のラバーディップをした時と同じ状態に戻ってしまうわけですね~。ということは車を売るときにもとても有利なわけです。

ならば、ラッピングがあるじゃん、そんな声が聞こえてきそうですが、ラッピングの耐久性もそんなに長いものではありません。そして剥がすときに塗膜を傷めてしまう可能性が高くなります。

その点ラバーディップは塗膜を傷めることなく剥がすことができます。費用的にもラッピングはかなり高額になってしまうと思います。

ラッピングの場合相当腕の良い人が施工しないと曲面等継ぎ接ぎだらけなんてことにもなりかねませんが、その点、ラバーディップは塗装ですから継ぎ目はありません(笑)

 

「ちょっと気分を変えてみたいので、一時的にボンネットだけマットブラックに塗ってみたい。」

ラバーディップがおすすめです

「ルーフだけ色を変えたいけど、どんな感じになるかもわからない」ならば、とりあえずラバーディップで試してみましょう。

「イベントに出すために目立つ色に替えてみたい!でもその色に飽きたら元に戻るといいな。」
ラバーディップはそんなあなたの味方です!

通常の車の塗装とラバーディップ、どこが違うの?

通常の塗装は下地作業として、ペーパーなどを使って塗装面に細かい傷を付けて塗装します。この下地作業をしないと塗料の密着が悪くなります。そして、通常の塗装は剥がすという事が出来ない塗装です。

しかし、ラバーディップは違います。

今現在の塗装の上を洗車して溶剤で拭き取っただけで塗装します。だからペーパーを使って傷が付く訳でも無いので、はがせばすっかり元通りになるわけです。

それじゃ作業工程が少なそうだから、ラバーディップで塗装する料金って安いのかな?

確かに塗装の料金というものは作業の時間数によって変わってきます。という事は、ラバーディップで塗装すると、通常の塗装のように下地作業に時間を取られない分、作業時間自体は短くなり作業工賃は安くなります。

しかし、ラバーディップの塗料は特殊な塗料のため通常の車の塗装で使用する塗料よりも高価になります。総額で考えれば確かに通常の塗装で全塗装をするよりは費用を抑えて塗装することが出来ますが、ラバーディップの耐久年数が約2年だということを考慮するとちょっと割高な印象を受けるかもしれません。

ラバーディップに関してはどこのディップショップでも詳しく説明することが可能ですので、お問い合わせの際に一通りの説明を差し上げていますが、それでもラバーディップで塗装してみたいと仰るオーナーさんは多いです。

このサイトはラバーディップの愛知県の認定ディップショップが協力して作っています。定期的に勉強会を開き、ラバーディップについての意見交換や技術情報交換をしています。そんなディップショップ6店舗の紹介はこちらのページをご覧ください。

わかりやすくラバーディップのメリットとデメリットを教えてください

メリット

・はがせます! はがしたら元通りに出来ます!
・ボンネットなどをラバーディップすると飛び石からの保護にもなります。
・気軽にカラーチェンジ!

デメリット

・ラバーディップの塗膜の耐久性が通常の塗装に比べると短い。
・特に艶の無いラバーディップで淡色だと汚れが付きやすい。
・剥がせるということは剥がれるということでもあり、ドアのゴムの当たるところなどが剥がれたりすることがあります、補修用のタッチアップペイントはお渡しいたしますので、ご安心ください。